《北歐女神DS》新雜志圖
[size=2]「ヴァルキリープロファイル-咎を背負う者-」の新たなスキャン画像5点がUPされました。以下は、2ページに渡って掲載された加藤プロデューサーのインタビュー要約です。
タッチペンと2画面を活かしたトライエースらしい遊び方を提案する。続報に期待してほしい。
VPらしさを追求してディープに作り込んでいる。
マルチストーリーの分岐によっては、かなり衝撃的な展開になることもある。
VP1と同じく、2度、3度と遊ばないと物語の全貌を知ることはできない。
クリア後のおまけもしっかり作り込んである。
ウィルフレドの行動により仲間になるメンバーが変わってくる。
1度のプレイで全員を仲間にすることはできない。
具体的な人数は明かせないが、かなりのボリュームになっている。
バトルシーンのキャラボイスにはぬかりなし。
必殺技・ソウルクラッシュはキャラごとに技が異なる。
カメラワークにこだわった立体的な演出はどれも必見。
大魔法の詠唱にも全てボイスが入っている。
VP2では魔術師が男性ばかりだったが、今作では女性も登場。
性別の違いにより、詠唱の雰囲気もまた違うので、その演出も楽しんで欲しい。
主人公が人間なので、光子や晶石は使えない。
代わりに違った要素を用意してあるが、まだ明かすことはできない。
「VP2」で語られた「歴史の歪曲」が起こらなかった場合の未来を描いた物語。
「VP1」のユーザーがニヤリとするような歴史も盛り込んでいる。
ウィルフレドにとってレナスは愛する人を奪った死神という存在である。
その「死神としてのレナス」を表現するため、演出にこだわった。
例えば、これまでの戦乙女は翼が純白で金色の光をまとっていたが、今作では
翼に青い光をまとっている。これは前作とは異なるイメージを象徴したもの。
また、VP1のレナスとは異なる時代のレナスであることを表現するために、鎧のデザインを変えてある。
開発状況は50%程度。ここからバランス調整に時間がかかる。発売時期は全くの未定。
遊んでもらえば「VPだ!」と思ってもらえる作品になっている。
ボイスやムービーも容量ギリギリまで詰め込むので発売を楽しみにしてほしい。
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